この正体がわかった





こんにちは。





皆さん体調お変わりないですか。こたつは出しましたか。ストーブがつき始めましたか。





赤田のじいじの家も冬囲いがはじまり、冬支度をしています。







さて、先月頭ころ、じいじが山で採ってきた不思議な植物・・・










玄関先に、畑に植えてあるダリアと一緒に生けてあったこの不気味なふくらみの・・・・・

ふくらみ。(笑)





これは一体なんなんだ、と。





80年生きている山男のじいじでさえも、初めて見たそう。





じいじは「毒だかもしらん。」とさえ言う。





不気味だものね。











それで万が一毒だったらどうしようかと思うから、






図書館に行って植物図鑑で調べてみました。






すると、似たようなシルエットを発見。






名前をみると、「オオウバユリ」とある。





どうやらユリの実(?)らしい!






詳細は図鑑には載っていなかったので、

帰ってネットで調べてみました。






すると





水戸市大場町・島地区農地・水・環境保全会便り。
2013-09-28「生オオウバユリを見てきました」より
http://oba-shima.mito-city.com/2013/09/28/namaooubayuri/




これじゃない。





水戸市大場町・島地区農地・水・環境保全会便り。
2013-09-28「生オオウバユリを見てきました」より
http://oba-shima.mito-city.com/2013/09/28/namaooubayuri/




そうこれこれ。







どうやら「オオウバユリ」で間違いなさそう。





その他サイトでオオウバユリについて読んでみると


・1.5m~2mほどの高さになる

・花期は7~8月

・10~20個の花をつける

・花の色は黄緑色ないし緑白色

・6~8年かけて大きくなり、一生に一度だけ開花する

・開花したら株は一生を終える

・ひとつの実に600近い種が入っている

・本州の中部以北~北海道に分布

・やや湿り気のある林内、林縁に自生する

・関東より西、四国~九州に分布するウバユリというものもあるが、それより大型で花の数も多い


とあった。(ウィキペディア、その他より引用)





なるほど!






花が咲くようになるまで6~8年かかるんですって。






それでどんな花が咲くかというと





なかまの家ブログ。2014-01-15「オオウバユリが気になりまして。」より
http://www.nakamano-ie.com/nakamablog/2503.html






見て。とってもきれいね。






なかまの家ブログ。2014-01-15「オオウバユリが気になりまして。」より
http://www.nakamano-ie.com/nakamablog/2503.html





それで1.5m~2mにまで伸びるっていうから、茎はこんなに太くなるそう。





なかまの家ブログ。2014-01-15「オオウバユリが気になりまして。」より


http://www.nakamano-ie.com/nakamablog/2503.html





それをわたしが文書で書いて、





わたし多年草って書いている。違いました。

(すでに紙がぐしゃぐしゃになっているのは、これから書く一連の流れにこの紙を使ったから。)






そしてじいじに持っていきました。










「じいじ~」




「おっどうした」




「実はね、あの謎の正体が判明したよ」




「おっそうか。なんて植物だったの。植物なんだか動物なんだか」




「あのね、ユリの仲間なんだってさ。これを見て。」




「おお~こんな花が咲くの。」

「おっこれだな。この形。これに間違いない。」




「でしょ。それは実なんだってさ。」




「ほ。どれ。見てみるか。」











「おお~すごい」








ユリって球根のイメージがあったけれど。





球根もあるけど、種もあるみたい。






種はなんだかおもしろい。










平べったくて、ヒラヒラしている。透けていてきれい。











じいじはそうして家の裏の方へポイっとぶちゃったけど、






「ねえ。それってすっごい貴重なんじゃない。とっておいてよ。」







「お。とっておこうか。そうしようか。」






といってもう一度拾い。(笑)





種をばらばらとまいたところは年中湿ってるようなところだから、もしかしたら、来春、芽が出てくるかもね。








「調査班おつかれさまでした」






「はい。また不気味な植物がありましたらお調べしますので。」




「はい、お願いします。」






ということで、これにて、一件落着でございます。




ありがとうございました。


















ところでじいじの生花のセンスってなかなか面白いのね。







じいじに会ったら、ぜひ、
「おじいさん、生花されるんですね。流派は?」

と、聞いてみてほしい。









ふふふ。
きっと面白い回答をしてくれるでしょう。













Akada Life

場所は 新潟県刈羽郡刈羽村、赤田地区。 赤田城跡を背に抱えたその場所で、畑をはじめました。 今は畑の前に一軒空き家を借りて、どう手直しをしようか構想中です。

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